夏の風物詩ですが・・・。

今年は、新型コロナウイルスの「せい」で、お祭りやイベントや花火見物も出来ない。愛想ない夏になりました。そんな中、2月に訪問してくれた、佐渡ヶ嶽部屋の琴恵光関。夏場所で10勝5敗の成績を残しました。お祝いを送ると共に、必ず「再会」出来る事を約束してくれました。地元「延岡」は、豪雨被害を受けており、今回の成績が地元の喜びに繋がり、「お祝い花火」が打ち上げられたそうです。「花火」には「厄払い」の意味もありますし、先日全国の青年会議所の行動で、花火が打ち上げられました。一日も早い「コロナ禍」の終息を願うばかりです。

花火イメージ