春が来た!

今年の春の訪れは早いとされますが、いつもどおりの花たちもあり、元気に咲き始めました。

2023032712092001

2023032712092001

2023032712081601

2023032712081601

2023032712084401

2023032712084401

火災訓練実施。

火災の際的確に対応できるように、火災時の避難・誘導・初期消火・消防設備確認の訓練を実施しました。新年度からは、BCP策定に基づき、災害訓練と合わせ実施します。

IMG_0621 IMG_0625 IMG_0629 IMG_0628

雛飾り。

こんな記事を見つけました。

 

関西と関東の雛人形の違いを紹介します。男雛と女雛の位置や三人官女の持ち物など、東西で異なる点がいくつかあるようです。

雛人形の飾り方は、地域や家庭によって様々なので、「関西(関東)だと大体こんな感じなのか」と読み物感覚で楽しんでみてくださいね。

※地域により諸説あることにご留意ください。

「関東と関西のひなまつり」男雛と女雛の位置が逆 まず紹介する関西と関東の雛人形の違いは、男雛と女雛を置く位置です。関西では、向かって右側に男雛、左側に女雛を置くのが一般的。

関東では、向かって左側に男雛、右側に女雛を置く場合が多い傾向にあります。男雛と女雛の置き方が異なるのは、左右のどちらを上位と考えるかが異なるからなのだとか。

日本では古来より、「左方上位」といって、右と左なら、左の方が地位が高いという考え方がありました。

かつて都があった京都をはじめ、関西圏では日本で古くから伝わる「左方上位」の風習が、雛人形の配置にも反映されていると考えられます。

関東で向かって左側に男雛、右側に女雛を置くようになったのは、西洋由来の「右方上位」の考え方を取り入れたという経緯があります。

余談ですが、一番上に飾る男雛と女雛の位置以外は、関西も関東も「左方上位」の伝統が残っているそうです。

雛飾り1 雛飾り2