アントニオ猪木さんを追悼し展示

3月に開催される故アントニオ猪木さんお別れの会に参加できないため、供花(献花)を行ったところ、返礼に「闘魂タオル」を頂きました。追悼の意味も込め、施設内に展示いたしました。

アントニオ猪木1

2023022610141501

2023022610141501

2023022610142701

2023022610142701

2023022610144001

2023022610144001

災害に対する備え。

大変な災害となった「トルコ・シリア」地震。地震規模の凄さがありましたが、他にも様々なマイナス要因があり、思うような救助活動や支援活動が出来ません。一刻も早く復旧活動が進み、一日も早い希望的な日々が訪れる事を祈るばかりです。「き楽な里」では、国の指導に合わせ、BCP(災害などの緊急事態に際し、損害を最小限に抑え、事業の継続や早期復旧を図る事業継続のための策定)の策定と完成を目指し、間もなく完了できる事となりました。同時に、具体的な対応をするため「防災士」を養成しました。いざという時、小松市では昨夏の大雨災害、雪害の実経験を持ち、活かす事ができます。更に、森本・富樫活断層の動き次第、震度6強の地震が発生する想定があります。古い諺ですが「備えあれば憂いなし」「地震・雷・火事・・・」。まさに過去から伝えられる貴重な警告の諺です。正常性バイアスにならず、常に災害に対する備え、実践を怠らない様したいです。

BCPイメージ トルコ地震